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モーニング娘。の姿勢

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ハロステとかアプカミとか、いろいろ泣かせにくるものが多い年の瀬。

 

 

五線譜MV撮影時のまーちゃんの涙ほど尊いものがこの世にあるだろうか。

 

 

人はあんなに綺麗な涙を流せるんですね。

 

 

そしてまーちゃんがこんなにもモーニング娘。への愛情を持ち、図らずもそれを示してくれたことが嬉しいです。

 

 

 

 

 

いまのモーニング娘。を見てて感じるのは、みんな視野を広く持ち、ハロプロ/モーニング娘。という小さな世界と、芸能界/歌手/という大きな世界とをバランス良く意識しているなということ。

 

 

どちらかに寄り過ぎることなく、どちらにも常に意識を持って活動している。

 

 

そしてそれを言葉で表すのではなく、パフォーマンスや実績で証明していくのがカッコいいなと感じます。

 

 

時々、もどかしくなるくらい娘。のみんなは大人だなと思うことがあって。

 

 

みんなわかってるけど、言葉は呑み込んで、やるべきことをやってモーニング娘。というグループを示していく。

 

 

対抗心や反発心を抱くことがあったとしても、すべて受け入れて実直に活動する姿に、ファンの心は動かされます。

 

 

そういうとき、ああプロだなぁと思うんですよね。

 

 

カッコよくて、誇らしくて、意地らしくて、「応援したい!」と強く思わされる存在。

 

 

結局のところ、そこなんですよ。

歌が上手いとか顔が可愛いとかいろいろあるけど、最終的にはヲタに「応援したい!」と思わせられるかどうか。

 

 

ヲタクというのはめんどくさい生き物だから、良かれと思ってやった(言った)ことが必ずしもヲタの心を動かすとは限らないし、むしろあまり何も語らずひたむきに頑張っているほうが支持されたり、媚びればいいというものではなかったり、かといって足蹴にされるのもイヤだったり、なかなか正解というものがないのはメンバーも難儀なところではあると思いますが。

 

 

 

 

自分としてはいまのモーニング娘。の姿勢というのが(推しであるというのを抜きにしても)すごく好感が持てて、それを個人で体現しているのがリーダーのフクちゃんだなとも思っていて、なんかホント大人だなぁとしみじみ感心したりするのです。

 

 

フクちゃんは決してリーダー向きなタイプではなかったと思うんですが、さゆの後を継いでリーダーになってからは本当に頑張ってモーニング娘。を引っ張ってくれてるなと感じます。

 

 

現ハロプロリーダーもまたリーダー向きなタイプではないと昔から(いまでも)思ってるんですが、彼女は逆にそのまま成長していまに至っているなというのが個人的な認識で。

 

 

良くも悪くも視野が狭く、でも負けん気が強くて時に頼もしい。

戦場に送り込めば先陣を切って敵をなぎ倒してくれそうですが、そんな向こう見ずな彼女を守るために仲間の兵たちは命を張って守らなければならない。

 

 

いつぞやの舞台でジャンヌ・ダルク(故人という設定だけど)を演じたことがありましたよね。

 

 

思えばハマり役でした。

彼女は戦場で英雄にはなれても、王となって国を治めることはできないタイプだなと。

 

 

別にディスってるわけではなく、褒めてるわけでもなく、単なる観察に過ぎない意見です。

 

 

 

昨日のブログも、すごく感動したというヲタもいれば、ちょっと首をかしげるヲタもいて、まぁ感じ方はそれぞれなのでしょう。

 

 

彼女の場合、言葉が一人歩きするというより、言葉の使い方があまり上手くないのが原因なのではと思ったりもしますがw

そんなところも個性として魅力ではあるんですけどね。ただ、リーダーとしての言葉となると、少々危なっかしさは感じます。

 

 

 

 

 

 

で、オマエは何が言いたいんじゃい。というふにゃふにゃした記事になってしまってる気がしますが、まぁ強く主張したいことは特になくて、なんとなくぼんやり少しもやもやするものがあったのでその正体を探るためにこうしてとりあえずブログを書いてみたけど結局よくわかりませんでしたという話です。

 

 

 

 

そんなことを書いていたらもう少しで今年が終わるー。

 

 

 

 

 


2年/さよなら2017年

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「2年なんてどうせあっという間だぜ」と思ってたら、本当にあっという間だったので驚いた。

 

 

 

ちょっと……あれ?2年ってこんなん?早すぎじゃない?みたいな感覚です。

 

 

まぁ2年がどうしたというわけでもないんですけど、なんとなくキリのいい数字ではあるから、ふわ~っと意識したりしなかったり。

 

 

 

最近SNS界隈で流れてきた、踊ってる動画を見てしまいました。

 

 

100%本人であるとは断言できないけど、あのダンスを見た瞬間、「間違いない」とわたくしは思いましたよ。

これで違ってたら、恥ずかしすぎて自分探しの旅に出ます。

 

 

 

 

(本人であると仮定して話を進めますが)まず最初に「元気そうでよかった」と思い、次に「ちゃんとダンス習ってるんだなぁ」と思い(そりゃそうなんだけど、他のメンバーからも英語はともかくダンスについての情報は皆無だったから……)、その次に「ああ、もう全然別の場所にいるんだなぁ」ということを思いました。

 

 

元々遥か遠い存在だったのに、さらに遠くなったな、と。

いろんな意味で。

 

 

もはや我々とは無関係な存在なのでは……?という感覚にも襲われ、なんだかいまだにヲタとして想い続けていることが申し訳ないような気にさえなったりもしました。

 

 

一応ハロプロには所属してるけど、帰ってきてハロプロの一員として活動を再開する絵がまったく浮かばない。

よしんば帰ってきたとしても、もうハロプロじゃなくていいよ。

そもそもハロプロの活動ではできないことをするために卒業したんでしょう?当時は(メンタル的に)まだハロプロであるという事実は心の救いになったけど、いまになって考えればおよそ現実味がないなという気持ちのほうが強い。

 

 

なにより、踊る姿を見たらもう何も言えなくなってしまった。

 

 

帰ってきてとかそのままでいいとか自由にやんなさいとか、何も言えなくなってしまった。

 

 

“距離”と“時間”という隔たり。

そしてあの子が見ている(であろう)もの。方向。

 

 

どうなりたいのか、もちろん我々にはわからないことですが、少なくとも我々が大好きで楽しんでいたあの時間はやはり終わっていたのだなということだけは、改めて実感せざるを得なかったです。

 

 

さて次はあるのか。

また我々が楽しめるようなステージに、あの子は立ってくれるのだろうか。

 

 

当時思っていたよりその可能性は低いような気もするし、案外我々の希望や願望が満たされることになるのかもしれないと思ったりもして。

 

 

まったく要領を得ない話になってしまってますが、なんというか、実際にああしてやりたいことをやっている姿を見ると、「良かったなぁ」という気持ちと「寂しいなぁ」という寂しさが同時に襲ってくるんですよね。そして情緒不安定になる。

 

 

海外で元気にダンス習ってる姿を見て落ち込むというのも変な話なんですが、ヲタというのはめんどくさい生き物だから。推しに関してとなるとなおさら。

 

 

 

そんなわけで動画を見た直後はなにも言うことができなかったんですが、いまは心のざわつきもだいぶ落ち着いてきて、こうしてダラダラ言葉にすることができます。

 

 

大晦日にこんなこと書くのもアレかなーと思いつつ、書いちゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて大晦日です。今年も終わりますね。

 

 

1年を細かく振り返るとかはめんどいのでしませんが、今年はいつになくヲタさん方とお会いする機会が多い年でした。

 

 

何度もお世話になってる方々はもちろん、このブログのコメ欄ではやりとりがあったものの実際に会うのは初めまして、という方とも何人かお会いしてお話ができて、とても楽しかったです。

 

 

コミュ障のロンリーヲタクに過ぎないこんな自分をかまって頂けるのは、望外の歓びです。

 

 

9~10月頃は、ここ10年で1、2を争うくらいメンタルがボロボロだったんですが(ハローとは無関係)、そんなときにヲ知り合いと会って話をしたり、娘。のパフォーマンスを見て大いに助けられもして。

 

 

チケットを譲って頂くことも何度かあり、まさに天の恵みでした。

感謝感謝です。みなさまありがとうございました。

 

 

このブログ共々、来年もどうぞよろしくお願い致しますm(_ _ )m

 

 

 

 

 

 

ハローに関しては、℃-uteの解散やももちの卒業/引退、そしてどぅーの卒業などなど別れも多い年でしたね。

残念な幕引きもありましたし、カントリーが解体/兼任というのも驚きました。いまだにしっくりきてはいませんが、それぞれ新しい場所で頑張ってるメンバーのことは応援していきたい所存。

 

 

モーニング娘。及びハロプロが20周年を迎える年でもあり、前半はまったくと言っていいほど動きがなく、みそ汁とセカパカ交流戦くらいしか特別な行事の記憶がないんですが、後半は徐々に盛り上げる姿勢が垣間見えてきて、多少はホッとしております。

(それでもやはり20周年イベントがライブハウスだったのと、秋ツアー千秋楽が武道館だったのは納得いきませんが)

 

 

あとは3年ぶりにアルバムが出たことも大きいですね。

失われた3年の時間はあまりにも惜しいですが、15枚目のアルバムは過去作と比べても名盤と呼べる代物なので、まぁ矛先は収めてやろうという気持ち。(上から)

 

 

 

 

さっき書いたように、娘。には自分のズタボロメンタルをたくさん救ってもらいました。

本当に、大げさでもなんでもなく、モーニング娘。/ハロプロという存在に支えられて生きております。

 

 

 

 

来年はもっとこの20周年を盛り上げる企画がたくさんあることを願います。

 

 

ハワイツアーとかいい加減やりましょうぜ。

 

 

大きい会場でもやりましょう。

需要は充分追い付いてるんだから。

あとは事務所の大人の頑張り次第ですよ。

 

 

あと、娘。にももっと海外公演やらせてやってね。

 

 

あとあと、来年は誰も卒業しないといいなぁ。(儚い希望)

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで、つばきファクトリーおめでとうクラッカー

(急に話が変わります)

 

 

レコード大賞の最優秀新人賞を受賞しましたね。

 

 

結成当初はいろいろ心配なグループでしたが、この2年ほどですごく魅力的になったなと感じます。

娘。ヲタにも、つばきを応援してる人がたくさんいる印象。

 

 

これからの躍進に期待してますよ。

 

 

 

 

 

 

そんな良い話があるかと思えば、休養中だった相川茉穂ちゃんがアンジュルム及びハロプロを卒業するという残念なお知らせもあり……。

 

 

こちら

 

 

本人の望みとは裏腹にこうして去らねばならないことは、ヲタとしても悲しいことです。

 

 

でも本人が一番無念だろうし、たくさん悩んで出した答えだと思うので、これからの彼女の幸せを祈りたいと思います。

 

 

こういう決断ができることもまた、とても立派なことです。

 

 

あいあい、いままでありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、さよなら2017年。

 

 

 

ワンセブンも楽しい年でした。

 

 

 

 

あけました

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ネットの世界というのは世俗的なアレコレから切り離されている点が秀逸である、というのが黎明期のネット民の認識であったのではと思うのですが、いつしか誰もがネットを使うようになり、世俗的なアレコレをネットにも持ち込んでしまったことでネットもリアルもたいして変わり映えしない空間となってしまった気がします。

 

 

だからTwitterでリプを送る際、「FF外から失礼します」なんていう妙ちくりんな挨拶が生まれてしまったのでしょう。

いかにも日本人らしい気遣いではありませんか。

良く言えば礼儀正しい、悪く言えばめんどくさい。

 

 

ネットはそんなものとは無縁で、立場も年齢も性別も関係なく他者の思考に触れ、時にコミュニケーションできる場であったはず。

 

 

ネットにはネットの、リアルにはリアルのやり方というものがある。

 

 

ネットにリアルのやり方を持ち込んではいけないのです。

 

 

だから、このブログで「あけましておめでとうございます」などという挨拶をすることはありません。

 

 

そんなことを言わなくてもいい世界がネットなのだから。

そういうのはリアルだけで充分なのだから。

 

 

そういう面倒なことをわざわざネットでもやる必要なんてない。

 

 

嫌なことは忘れて、またみんなで楽しく暮らそう。

 

 

ここは終わらない。

 

 

 

 

永遠の繭期だあああああけましておめでとうございますうううう!!!今年もよろしくお願い致しますうううう!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新年早々よくわからないボケ(?)をかましてしまった。

似たようなことを数年前もやったというのに。

 

 

一応説明しておくと、「あけおめなんて言わねぇよ!」と言っておきながら最後に「あけおめ!」と言ってしまうという非常に高度なボケです。誰にでもできることではありません。

我慢せずに笑っていいんですよ。ねえ笑って。

 

 

 

 

 

ところでカウコンのセトリを見ました。

 

 

娘。は第二部で、OGである愛ちゃん&がきさんと一緒にあんな曲やこんな曲を歌ったみたいですね。うう見たい。

 

 

とはいえなかなか大晦日に中野あるいは映画館に行く気になれなくて、いままで行ったのはりほりほ卒業の2015年のカウコンだけ。しかもLVで。しかも第一部だけ。これじゃただの大晦日のハロコンやんけ。カウントダウンしてない。

 

 

とりあえずDVD待ちかな。

BSスカパーさんあたりが放送してくれるのも期待しつつ。

 

 

 

 

 

それはそうと、カウコン第二部でインフルが2名、体調不良が2名出るという事態に。

 

 

今日からのハロコンにも、あやちょとあーりーと山木さんがインフルでお休みというお知らせ。

 

 

初日からこの状態となると、今後が心配です。

 

 

毎度のこととはいえ、どうにかならないんでしょうかねこれ。

 

 

冬ハロの時期は決まって誰かしらインフルになるじゃないですか。

で、そこからまた広がって次々と……。

 

 

こうなるとわかってて毎年ライブをしなきゃいけないメンバーたちの辛さ。

 

 

ロシアンルーレットみたいなもんですよ。

弾が入ってないなんてのはまずありえない。弾は入ってる。それが自分に周ってこないことを祈るしかない。

 

 

そこまでして1月2日からライブをする必要はあるのか……。

せめて5日とか6日とかからでいいのでは……。

 

 

それでもインフルになる可能性はあるけど、年末の慌ただしさ+リハーサル+カウコン+ハロコンというハードスケジュールによって免疫力が低下してインフルにもかかりやすくなってしまうということはあるかもしれないし、正月の3~4日くらいはメンバーの心身を休ませてやってもバチは当たらないんじゃないでしょうかねぇ。

 

 

年末年始に仕事を詰め込んで、結局こうして体調崩してお休みじゃあ意味ないじゃんって。

 

 

 

 

まぁそんなことを言っても仕方ないので、これ以上インフルが広がらないことを祈るほかありません。

 

 

 

 

 

 

そして本日1月2日は、モーニング娘。9期メンバーの加入日でもありますクラッカー

 

 

この時期だから、○周年イベントみたいなのをやらせてもらえないのがかわいそう。(でも最近はどの期もその手のイベントはやらせてもらえなくなってしまいましたけど)

 

 

やってほしいなぁ、ぽんぽんでのイベント。

 

 

 

 

 

いまのこの2人のイベントとか、いろんな意味でおもしろそうですよね。

需要はめちゃくちゃあると思う。

 

 

イベントが無理なら、いつぞやのだーさくラブラブ京都旅行みたいなDVDをぜひぽんぽんで出してくれ。

 

 

 

7周年。

2人になって頑張ってくれている9期に光を。

 

 

 

 

 

そしてもしも願いが叶うなら、また4人揃った姿を見たいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬ハロなんてやめちゃいな

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ハローのみんなは正月早々コンサートを頑張ってらっしゃいますが、もはや恒例と化したインフルエンザが猛威を振るっている様子。

 

 

現時点で、まーちゃん、あやちょ、りなぷー、あーりー、山木さんがインフルにかかり、さらにはこぶしのわださくが体調不良でお休み。(と書いてる途中で今度は佳林ちゃんが体調不良という情報が入ってまいりました)

 

 

 

 

なんじゃこれ。

 

 

メンバーを責める気はまったくないよ。

ただでさえ忙しい年末。クリイベやらテレビ収録やらカウコンとハロコンのリハーサルやらその他諸々、身体がついていかないのも無理はない。

 

 

大晦日は二部構成のカウコン本番で、元日だけ休んで2日からすぐにハロコン本番。

 

 

バカか、と。

毎年思ってるし毎年言ってるけど、アホか、と。

 

 

そんなもん体調崩すに決まってる。

いま健康なメンバーも、たまたま休むほどの病気になってないだけですからね?

 

 

インフルでメンバーが次々に欠席なんて、毎年毎年同じことをいつまで繰り返すつもりだろう。

病気自体はしょうがないけど、だったらこの時期のライブをやめるとか減らすとか時期ずらすとかいろいろやりようがあるでしょう。

メンバーが倒れるのをわかってて、毎年この時期にライブを強行するその理由がわかんない。

言いたかないけど、単独コンより集客の少ないハロコンを無理してやるくらいならメンバーのこと休ませてやってほしいよ。正月くらいさ。

 

 

 

 

 

もう冬ハロなんてやめちまえって。

それでなくとも前々から1年に2回もハロコンやるのは多すぎると思ってます。カウコンとひなフェスまであるというのに。

 

 

欠席祭りになることがわかってる冬ハロなんてやめて、休養と別の仕事にその時間と体力を回したほうがずっといいのでは。

 

 

もちろんこの事務所がそんな柔軟でホワイトな対応をするわけがないと確信してますが、言うだけ言いたい。

 

 

変なところで意固地な事務所ですからねぇ。

売れないクールTを販売し続けるのも然り。

 

 

 

 

事務所がブラックなスケジュール組んでメンバーが体調崩して「心配かけてごめんなさい」なんて謝る、そんなことは望んでません。

 

 

こんな運営で、よくメンバーに「プロ意識を持て」とか言えるよね。

出演者がこんなに欠席するコンサート(しかもそうなる可能性は高いと前々からわかってる)を毎年懲りずにやってる事務所のどこがプロなんだどこが。

 

 

 

 

 

と、新年早々事務所への愚痴を書いてしまって反省……はしてない←

 

 

 

とにかく、もう正月は休め。休ませろ。

こんな状況でライブなんてやってる場合か。

インフルになるメンバーのことも考えてやれ。

メンバーが欠けてそれに対応しなきゃならない他のメンバーやスタッフさんのことも考えてやれ。

 

 

1年中忙しいんだから、せめて正月くらいはのんびりさせてあげて。

 

 

 

そんな親心が日に日に募っていくヲタクです。

 

 

 

メンバーのみなさん、お大事に……。

 

 

これ以上体調不良者が出ませんように……。

 

 

 

 

いや、たぶん出るだろうなぁ。

 

 

 

 

真野テリア

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ハロコン(を取り巻く状況)のことを考えると眉間に皺が寄ってしまうので、真野ちゃんのことを書きましょう。

 

 

 

脚本を書いてる真野さんがハロヲタに違いないことで有名なドラマ『相棒』に、とうとう真野ちゃんが出演するらしい。

 

 

 

 

 

夢(?)のダブル真野回ですね!

 

 

まぁ自分はドラマはまったく見ない人間なんですが、この回は見ようと思います。

1月10日放送とのことです。

 

 

 

 

 

そんな真野ちゃんは、ドラマにとどまらずゲームの世界でも活躍。

 

 

『DISSIDIA FINAL FANTASY NT』というゲームに出てくるマーテリアという派手なお姉さんの声を、真野ちゃんが担当してるらしいんですよ。

 

 

こちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この情報知ってましたー?

 

 

わたくし全然知らなくて、本屋でファミ通をパラパラ立ち読みしてたら「声:真野恵里菜」って書いてあっておったまげましたよw

 

 

このゲームのティザートレーラーを半年以上前に見てたのに、全然気づかなかった……。

 

 

 

 

 

確かにいま聞くと真野ちゃんの声だ。

 

 

この動画は去年の6月に公開されてますが、これについて真野ちゃんなにも言ってないよね?言ってたっけ?

 

 

ゲームの発売日が今月の11日だから、その日まで言及しちゃいけないんだろうか。

情報自体はもう公式に出てるからこのブログに書いても大丈夫なはず。たぶん。(ダメだったらすまん)

 

 

 

 

こんな有名なゲームの声優を務めるなんて、真野ちゃんすごいやん。

 

 

しかもそこそこ重要なキャラっぽい。

主人公チームのリーダー的存在じゃん。(でもバトルキャラではないのかな?)

 

 

 

 

 

こうして真野ちゃんが活躍しているのを見ると、いつかどぅーもこんな風にいろんなところで“演じる”仕事ができたらいいなぁなんて思ってしまいますね。

 

 

ドラマや映画や舞台はもちろん、CMとか声優とかも。

 

 

まだ女優人生の第一歩を踏み出したばかりなので気が早いかもしれませんが、どぅーなら真野ちゃんに負けないくらい活躍できるものを持ってるとも思うので、期待しちゃいますよね。

 

 

 

まぁとりあえずはあたたかく見守っていく所存です。

 

 

いろいろ新しい仕事の噂も流れてますけど、わたくしは公式に情報が出るまでは言及しませんのでご了承あれ。

 

 

 

 

 

はーちんはーちん/ハロコンという博打

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最近、はーちんの画像を見るたびに「可愛いなぁ」「うーん可愛いなぁ」「なんとまぁ可愛いなぁ」と唸っています。

 

 

 

 

 

これ好き。

 

 

「メンバーで彼女にするなら誰」みたいなお題のトークで、どぅーがはーちんを選んでたことがありましたよね。美少女だからという理由で。

 

 

わかる。

なんかこう、美しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

可愛いなぁ。

 

 

もちろんずっと前から可愛いとは思ってましたけど、なんか最近自分のなかで急にキテます。

 

 

別になにかきっかけがあったとかでもなく。

突然垢抜けたってわけでもないし、なんなのか自分でもよくわかりません。たまにこういうことがあります。

 

 

 

 

 

アレですね、そろそろはーちんの写真集が欲しいですね。

(なにかっつうとすぐ写真集を出せと要求するヲタクあるある)

 

 

日頃トリプルAなんて自虐(?)ネタをよく言ってますが、本人も写真集を出すことについては「やぶさかではない」とおっしゃってますし、いまが絶好のタイミングなんじゃないでしょうか。

 

 

はーちんだけじゃなく、12期みんないい感じに綺麗になってきてますしね。

まりあちゃんに続いてはーちぇるねちんも出していこうぜ。そうしようぜ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて話は変わりますが、また新たにインフルの感染者が2名ほど出てしまったようで。

 

 

娘。のチェルと、アンジュの莉佳子ちゃん。

 

 

菌を保有している人間が一堂に会しているのだから、コンサートを実施すればこうなるのは火を見るより明らか。

今後も出てくる可能性は高い。

 

 

一方、最初(カウコン)にインフルになったメンバーはそろそろ復帰できる頃合いでしょうか。

アンジュの欠席ツイートにあやちょの名前がなかったので、今日から出るのかもしれませんね。

 

 

そのあたりの情報が実に曖昧なので、みなさん言ってますがハロー全体で誰が休むとか復帰するとか報告できるアカウントがあればいいのにと思います。

まぁ別に公式HPのニュースでも事足りることではあるんですが。

要するに事務所にそういう機転が利く人がいないというだけのことなのでしょう。やれやれ。

 

 

 

 

 

それにしてもさすがに欠席者多すぎではないかな。

 

 

もちろんインフル自体は仕方ないとしても、カバーするメンバーもスタッフも負担が多すぎる。

インフルとは別に、疲労で体調を崩さないかが心配です。

 

 

それでもやり遂げるメンバーは立派ですが、やはりまずはこういう状況にならないようなスケジュールを組むことが大事なのではないでしょうか。

今年が初めてというならともかく、この時期はいつもインフルが蔓延することはわかってるはずで、なのに毎年なんの措置も取らず(予防接種とかは大前提として)、同じ過ちを繰り返し続けているのだからいい加減呆れてきます。

 

 

 

こうなると、ヲタのなかにもハロコンに対して懐疑的な意見を持つ人が増えてくるでしょう。というか増えてるように感じますね、Twitterを見ていると。

 

 

前々から少なからずそういう声はありましたが、こうしてメンバーが次々に病欠となるとなおさらです。

 

 

事務所はなぜかハロコン(ひなフェスやカウコンなどハロー全体のライブ)を重要視しているようですが、そんな事務所の思惑とは裏腹に、ハロヲタは事務所が思うほどハロコンを求めていないように感じられるのは自分だけでしょうか。

 

 

少なくとも、病欠祭りというリスクを背負ってまで1月2日からコンサートやってほしいと思うヲタはあまりいないのでは。

 

 

 

ただでさえ集客が多いとは言えないハロコンが、こうして病欠祭りになってしまったら余計に客足は減るでしょう。

なにしろいつどのメンバーが休むかわからないというリスクが、通常より跳ね上がる時期のライブなわけですから。

せっかく観に行ったのに推しがいない……なんて事態は、誰だって避けたい。

(ついでに言うと、単独に比べてチケ代も高いし)

 

 

 

 

ハロコンを減らして別のことをやるか、ひなフェスやカウコン以上に特別なお祭り感を出してファンを集めるかしないと、ハロコンがただのリスキーな博打でしかなくなります。

 

 

インフルの脅威と相まって、ハロコンに行く理由がどんどん乏しくなってしまってる現状。

 

 

きっとまた来年も似たような状況になってるんだろうなと半ば諦めの境地ではありますが、事務所さんの賢明な判断を期待したいところです。(心にもないことを言ってみました)

 

 

 

 

あゆみん誕生日

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今日はあゆみんこと石田亜佑美ちゃんのお誕生日~クラッカー

 

 

 

 

21歳になったあゆみん。

 

 

 

あゆみんはねぇ、心の人って感じよね。

 

 

ハートウォーミングというか心が熱いというか。(ほぼ同じ意味)

 

 

決して暑苦しくはなくて、ちゃんと周囲を憚って大人な態度を取るんだけど、でも心の芯では常に熱い炎がメラメラ燃えているような人である気がします。

 

 

 

そして、「この人ならば」という信頼感がすごくあるんですよ、個人的に。

 

 

具体的にこれというより、すべてにおいて。

 

 

ブログやラジオで発してくれる言葉。

「それを言ってくれてありがとうあゆみん」と何度思ったことか。

 

 

先日のどぅーの卒コンでも同じことを思いました。

 

 

言っても仕方ないとわかってはいるけど、誰かしらに言ってほしい――そういう想いをスッと言葉にしてくれるのはいつもあゆみんです。

なおかつ、ちゃんと場とタイミングと言葉を選んでいるところもさすが。

 

 

東スポ連載や有料ラジオなど、ソロの仕事をいろいろ任されているのも頷けますね。

 

 

メンバーにとってはもちろんだと思うけど、ファンにとっても(たとえ推しではなくとも)「この人がいてくれてよかった」という、そんな存在です。

 

 

 

 

 

 

改めて考えると、あゆみんの良いところってたくさんありすぎて逆に書けない←

 

 

まぁいまさら並べ立てなくても、ヲタならみんなわかってますよね!

 

 

まーちゃんなんかもそうですが、加入当初はそこまでモーニング娘。やハロプロが好きだったわけでも詳しかったわけでもない子が、いまとなっては魂を削るくらいの情熱でグループを愛し、ファンを愛してくれていることが泣けます。

 

 

 

 

 

そしてあゆみんといえばダンス。

なんていまさら言うまでもないくらいですけど、改めてじっくり見ると「あ~スゲェ~」というアホみたいなことをしみじみ思ったりして。

 

 

きっちり正確に繊細に、でも豪快に大胆に。

 

 

「精密」といった印象のダンスのなかに、最近は「私を見て!」というハングリー精神、良い意味での荒々しさも加わって、ますます目が離せなくなってます。

 

 

歌もね、どんどん上手くなってるし、精度も上がってきてますよね。

 

 

精度というか安定感というか。

適切な言葉がちょっとわかりませんが、とにかく好きよ。

 

 

あとは演技も好き。

去年のスネフェルは素晴らしかったなぁ。

今年はどんな役だろう。それも毎年楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ああ可愛い。

 

 

 

 

 

 

というわけで、あゆみんおめでとう!!

 

 

 

 

 

 

この写真で思い出したけどこないだ魔女の宅急便見るの忘れた!

 

 

よし!今年の舞台は魔女宅だ!

黒猫のジジは小田ちゃんで!

 

 

 

 

阿りと諂い

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メンバーが接触イベントのことを「盛りだくさん会」と呼んでいるのは本人たちの精神衛生(or精神安定)的にも良いことであるような気がします。

 

 

が、我々ヲタク側としてはやはりあの手のイベントは「接触」であるのだということは忘れずにいたい。

 

 

楽しさのなかに含まれる、ある種の“いやらしさ”みたいなもの。

「接触」という言葉からは、そのいやらしさをほのかに感じ取ることができるので、ヲタとしては接触イベントと呼んでいきたい所存です。

 

 

 

 

どう正当化しても、年若い女の子たちと(手だけとはいえ)直に触れ合い、短いながらも話をするイベントなわけで、胸を張って「健全です」と言えるかどうかは微妙なところ。

 

 

たとえばコンサートが健全度100だとすれば、接触イベは健全度70……あるいは60といった感じでしょうか。

 

 

まったく気にしない人もいるでしょうが、接触イベそのものについてあまり良い印象を持っていないファンが一定数いるのも、そういった(ライブなどに比べて)健全度の低さが理由のひとつなのではと思います。

 

 

 

 

 

“いやらしさ”というのも、性的な、あるいは生理的な意味でのいやらしさというよりは、ファン心理としてのいやらしさです。

 

 

本来ならばあらゆる意味で遠い存在であるところのアイドル/芸能人と、直に触れ合って話ができてしまうシステム。

 

 

それが(お金さえ出せば)容易にできてしまうこと、その欲求に抗えないファンの心がいやらしい。

 

 

もちろん気持ちはよくわかります。

これは決して接触イベに行くファンへの批難ではなく、「このファン心理としてのいやらしさを忘れてしまいたくない」という主張です。

 

 

行くのはいい。

メンバーを目の前にしたら、確かに嬉しいし楽しいし感動するし、良い思い出になる。

でも、この手のイベントはある種のいやらしさを孕んでいるのだということだけは忘れたくない。慣れてしまいたくない。慣れてほしくない。

 

 

 

 

 

わたくしが接触イベに行かない理由としては、このいやらしさへの抵抗があるから、というのが半分ちょっとあるからです。(残りは単にチキンなだけ)

 

 

「こんなに簡単に握手なんてできていいはずがない」とか、「ほんの少しとはいえメンバーと話をするなんておこがましい」とか、そういった遠慮と共に、「そうであってほしくない」という個人的な理想でもあるのでしょう。

 

 

要するに、そんなに安易にファンに阿ってほしくない、という心理ですね。

 

 

ちなみに「阿る」とは「おもねる」と読みます。

意味はググってください。

 

 

まぁメンバー本人にとっては仕事なわけで、別に阿っているわけではないとは思いますが、客観的に見るとこの接触イベというのはやや過剰なファンサービスに見えてしまい、阿りや諂いの印象を受けてしまう。

(「諂い」は「へつらい」と読みます。こういう漢字だと初めて知った)

 

 

もしこれが、1年に1度か2度あるかないかくらいの頻度であれば、そういった印象を受けることもなかったでしょう。

しかし最近はCDや写真集を出すと必ずこの手のイベントが待ち受けており、故にそういったマイナスな印象を抱いてしまうのかなと。

 

 

 

 

 

それに加えて、メンバーたちの心身への負担。

素人目から見ても、決して楽な仕事ではないでしょう。

 

 

彼女たちの本分はなんなのか、という点から鑑みると、やはり過剰な接触イベントは控えて、もっと別のところに活路を見出してほしいというのが本音です。

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ、こうしていつまでもこの手のイベントがなくならないということは、それなりの需要はあるということなのでしょうね。

 

 

なんだかんだ言いつつ、みんな行くのよ、接触イベに。

 

 

「やりすぎじゃないか」「もう少し減らそう」「握手なんていいから歌やダンスのほうに注力してくれ」という声は常に耳にしますが、行く人がたくさんいるから結局なくならないし、減りもしない。

 

 

事務所が「やります」と言う以上、もちろん参加するファンに咎はありません。

接触イベを純粋に楽しんで心から感動しているファンもたくさんいるから、それはそれで大切にしたい。

 

 

でも実態としては、需要があるからなくならない、というのが現状。

 

 

接触イベを本当になくして(減らして)ほしければ、ファンが参加せずに需要を減らすしかないでしょう。

 

 

まぁこの事務所は売れないクールTシャツを意固地に販売し続ける会社なので一概には言えませんが、少なくとも現時点では事務所は「需要があるからやる」という認識なのでは、と思います。たぶん。

 

 

 

 

難しいところですよねぇ。

自分は非接触派ですけど、行ってる人に「行くな」とは言えないし(そもそもそんなこと言う権利はないし)、かといってこのままずっと過剰な接触イベが続くのはどうかと思うし、事務所さんが接触以外のところでハロプロを盛り上げる道を探してくれないことにはどうしようもないのです。

 

 

それとも、もうハロプロ(というかアイドル)は接触なしでは成り立たない商売になってしまったのでしょうか。

 

 

接触を減らしてもハロプロなら大丈夫というのは、ファンの幻想に過ぎないのでしょうか。

 

 

我々には把握できない部分ですが、そういった理想や幻想以前に、事務所さんが接触という甘い沼から抜け出そうという気がまったくなさそうなのが不安です。

 

 

ハロプロをパフォーマンス集団として売っていきたいのであれば、過剰な接触は大きな足枷になります。(主にメンバーの身体的精神的な面で)

 

 

その点が現在、とても中途半端というかどっちつかずな状態なので、普通のアイドルらしいアイドル道を走るのか、パフォーマンス集団として特化していくのか、もう少し軸をじっかり持ったほうがいいんじゃないでしょうかと思ったり思ったりしました。

 

 

 

 

 

 

そんなわけで、インフルから復帰したばかりのまーちゃん、チェル、そして手のひらがあかぎれになってしまい手袋をして参加するというよこやん。

みんな満身創痍で大変でしょうが、頑張って乗り切ってほしいですね。

 

 

 

これだけインフル祭りになっても接触イベをやるという判断……急に中止になんてできないというのはわかるけど、なんとまぁ……。

 

 

 

 


可愛いをください

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ハロコン期間であるせいか娘。としての活動が少なく、ブログのネタがさっぱり思いつきません。

 

 

昨日は暇さえあればブログネタを考えていたというのに、何一つ思いつきやしない。

 

 

モーニング娘。'18のみなさんはいま何をしてらっしゃるんですか。

 

 

ハロコンですか。

クリアファイルお渡し会という謎のイベントもあったらしいですね。

あゆみんのバースデーイベントもあったそうで。

 

 

新成人のえりぽんは成人式にも参加できず(他のグループでは参加できたメンバーもいたらしいですね)、相変わらずの多忙を極めているモーニング娘。'18のみなさんなのに、自分はそのどれにも行かずに在宅ヲタを気取っているこの頃。

 

 

まぁそれは自分の積極性と行動力のなさが原因なのでどうでもいいとして、あゆみんのバースデーイベントでは小田ちゃんとよこやんとちぃちゃんも呼んで「ミニモニ。'18」を披露したとか。

 

 

 

 

 

可愛い!

 

 

パフォーマンスは見てないけど、写真だけでわかる。可愛いやつやん。

 

 

よこやんとちぃちゃんは辻ちゃん加護ちゃんの髪型を真似てるんですねぇ。似合う。

 

 

あゆみんがずっとやりたかったことらしいですが、こういうのをコンサートでやらせてあげればいいのに~とも思います。

 

 

モーニング娘。/ハロプロの20周年を語る上で、ミニモニ。の存在は欠かせないでしょう。

だったらそれを記念したコンサートでもミニモニ。の曲を歌うのが自然な流れではありませんか。

 

 

ハロコンだと他のグループの小さい子が加わってしまいそうなので、それとは別に単独でこの4人でやってほしいですわ。

 

 

モーニング娘。のコンサートはいつも最高に楽しいけども、ひとつ言うなら「可愛い」がもう少しほしい。

そこでミニモニ。です。ミニモニ。'18をやるのです。

 

 

前にも言いましたが、「可愛い」はカントリーの専売特許ではないはず。っていうかカントリーと兼任のちぃちゃんもいるんだから、モーニング娘。でも「可愛い」をもっとやっていこう。

せっかくこんなに可愛い子が揃ってるのに、クール一辺倒ではもったいない。

 

 

今年の春ツアーではその辺のところも期待したいところ。

 

 

 

『レインボーピンク』とかもやろうぜ。

 

 

誰がいいだろう。

ひとりは真莉愛ちゃんかな。

もうひとりは……ピンクで言うとフクちゃん。それも良い。

あるいはまーちゃん、小田ちゃんあたりが歌うのも見たい。

あえて後輩のよこやんか、桃色な先輩から可愛いを学んできたちぃちゃんか。

 

 

 

こういうのを考えるだけでも楽しいですが、実際のパフォーマンスが見られたらもっと楽しい。

 

 

春ツアー、ほのかに期待しておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

ところで去年の秋ツアー回替わりでやったタンポポやプッチモニの曲はなんらかのDVDに収録されるんだろうな?

 

 

あれだけキャパ不足のツアーで膨大なセトリを回替わりで披露するという暴挙に及んだ事務所の罪は重い。

せめて映像作品として提供してくれないと、アップフロントの会社に侵入して偉い人の椅子の上に画びょうを置いてやるからそのつもりで。

 

 

 

 

女優・工藤遥

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書こうと思っていたネタをすっ飛ばしてでも触れたいネタがついにきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちら

 

 

こちら

 

 

こちら

 

 

こちら

 

 

こちら

 

 

こちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(4もありますがなぜかリンク貼れないので各自視聴してください)

 

 

 

 

 

 

2/11から始まる戦隊シリーズ、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』のキャストが発表され、我らが工藤遥ちゃんがルパンイエローとして出演するという素晴らしいニュースがついに。

 

 

 

 

 

 

 

 

嬉しい。

 

 

 

 

 

 

単純に嬉しい。すごく嬉しい。

 

 

ああもう、言葉になりませんね。

 

 

ウルフルズじゃないですが、「イェーイ!君を好きでよかった!」と叫びたい気分です。

 

 

ハルちゃんを好きになったおかげで、こんなにも喜びと幸せを貰えているよ。

モーニング娘。時代も、卒業してこんなすぐにまた。

 

 

サンタクロースにも負けないくらい、世の人々に夢と希望を振りまいてくれるハルちゃん。ありがとう。そしておめでとう(泣)

 

 

 

昔から「戦隊モノをやってみたい」って言ってたもんねぇ。

本当に夢を叶えちゃうんだからすごいわ。

 

 

会見で本人も言ってますが、そういえば5年前に真野ちゃんが「でも5年後とか(戦隊モノに)出てるかもしれなくない?」ってどぅーに言ってたんですよね。

ズバリ5年後に本当に出るという奇跡。真野ちゃんあなたは何者なの……。

そんな真野ちゃんは仮面ライダーの映画に出演したこともあるし、ハロプロOGとして女優の先輩だし、やっぱりこの空は続いてるんですねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

ああそれにしてもハルちゃん、髪染めたんだね!

 

 

可愛いよ似合ってるよ。っていうか久しぶりの女の子役だよw

 

 

どぅーの役はイエローで、早見初美花(はやみうみか)という役名らしい。

「ゆるふわ不思議ガール」「マイペースでおバカな妹キャラだが、実はしっかり者という役どころ」とのこと。

 

 

もうなんだっていいです。

女優・工藤遥を見られるだけで幸せです。

 

 

 

 

 

ところで今回の戦隊モノは、ヒーローが2チームいて、それぞれ敵対しつつ他に敵(見るからに敵)もいるという、これまでにない試みが。

 

 

最近は戦隊モノもいろいろと趣向を凝らさないといけないのでしょうね。

この試みが良い方向に転がることを祈ります。

 

 

 

そして戦隊モノというのは、夏に映画が公開されることももう決まっているらしく。

 

 

こちら

 

 

スクリーンでハルちゃんが見られるのか。まじか。

 

 

行くのに若干の勇気が必要ですが、さびれた場末の映画館でも探して見ようかな。

 

 

 

 

 

 

とにかく楽しみです。

 

 

これで甥っ子(6歳)とバッチリ話ができるぞ!←

 

 

 

 

 

そして今日からどぅーのブログも開設されました。

 

 

こちら

 

 

1ヶ月ぶりのブログ。

なにもかも可愛い。

 

 

最初はよそいきな文章で、途中からヲタに向けた感じの文章を書いてくれるあたり泣けてくる。

 

 

 

 

 

 

そんなわけで、ついに女優・工藤遥の人生が始まったので、娘。と並行して全力で応援していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余談ですが、少し前から噂で情報が流れてきちゃってましたけど、そういうのは公式に発表されるまで黙っておくものですよ。

 

 

気持ちはわかるけど、ガセかもしれないし、流出したことであちらに迷惑がかかることもあるかもしれないし、なにより噂なんかじゃなく確定情報で初めて知って大いに喜びたいじゃないですか。

 

 

ヲタクのみなさん、少しは辛抱してくださいw

 

 

まぁとにかく、こうして本当のことでよかったけども。

 

 

 

 

どぅーの経験値

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このところ更新をさぼり気味ですみません。

 

 

ちょいと時間がなくて、リニューアルしたハロステもまだ半分しか見れてない。ついでにアプカミも見れてない。tiny tinyはまぁいいか。

 

 

 

 

 

 

佳林ちゃん。

どうやら「ベル麻痺」の疑いがあるとのことで。

 

 

こちら

 

 

ベル麻痺とはなんぞやと思い調べてみたところ、顔面神経麻痺だとか。

 

 

またしても佳林ちゃんに受難が……。

 

 

なぜなんだ。

佳林ちゃんに限らずハロメンみんな、やるべきことがある、待っている人がたくさんいる、才能があるし努力もする、そういう人たちなのに、なぜこうも障害が立ちはだかるのか。

 

 

やりきれませんが、ファンにできるのは(ざっくり言うと)応援することだけなので、休養中も復活後もとにかく応援していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

話を変えまして。

 

 

ルパンイエローの工藤さんですが、この記事によると去年の9~11月にかけて実施されたオーディションで、約2500人のなかから選ばれていたらしいですぜ。

 

 

会見の映像ではどぅーの口から「オーディション」という言葉が出てこなかったのでほのかに気になってはいたんですが、やはりどぅーもオーディションで合格したのですね。そりゃそうか。

 

 

9~11月というと、秋ツアーが始まって、卒業に向けてあれやこれやといろんな仕事があった時期だと思いますが、そんな鬼忙しいときにオーディションも頑張っていたのかと思うと頭が下がります。

 

 

でも、ということは、卒業を決めたときにはこの話はまだなかったということですよね。オーディションがあるということくらいは知ってたかもしれませんが。

 

 

一部では「この仕事が決まってたから卒業を決めたのでは」という声もありましたけど、どうやらそういうわけではなさそうです。たぶん。

 

 

もしこのオーディションに合格していなかったら、どぅーの女優デビュー作は別のものになっていたのでしょうか。

別のドラマか……一番ありそうなのは、まぁ舞台かな。

 

 

ともあれこうしてオーディションにも合格し、夢だった戦隊ヒーローで女優デビューを飾れるというのは素晴らしいことですね。

 

 

 

 

会見の動画を見て、「さすが鍛えられてるなぁw」と微笑ましくなりました。

 

 

伊達にアイドル6年やってない。

考えてみれば、まだ18歳で、この作品が女優としてのデビュー作なのに、すでにものすごい経験値を持ってるんですよねこの子は。

 

 

1年中コンサートをやって、いろんな場所にも行って、武道館や横浜アリーナにも立って、毎年舞台をやって、さんまさんとラジオもして、何度もテレビに出たし、いろんなコラボもしたし、CDもたくさん出したし、写真集を何冊も出したりした。

その他諸々書ききれませんが、18歳の時点でこんな経験値がある人はそうそういないでしょう。

こうしてハローの外に出て仕事をすることで、なんか改めてすごいことをやってきたんだなぁとしみじみ思ったりしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

髪色いい感じ。

 

 

戦隊モノって1年くらい続くじゃないですか。

そのなかで、長さはこのままをキープするのか、それとも伸びるに任せるのか気になるところ。

 

 

ロングの人が1年伸ばしてもそこまで大きな変化はなさそうですが、ショートの人が1年伸ばしたら結構変わるはず。

 

 

ショートも良いですが、久しぶりにボブくらいの長さのどぅーも見たいですね。

そんなところも楽しみにしておきましょう。

 

 

 

 

ビジュアルフォトブック

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山木さんがビジュアルフォトブックなる代物を出すという。

 

 

こちら

 

 

写真集を英語で言うとビジュアルフォトブックになる気がしなくもないですが、たぶんこれは写真集とは違うものなのでしょう。(値段は写真集と同じですが)

 

 

内容紹介文や特典の写真を見る感じでは、おそらく水着の有無が大きな違いなのでは。

 

 

まだ確証はありませんけど、特典の写真が4枚もあってそのどれにも水着がないというのは考えにくいので、そもそも中身に水着ショットがないと考えるのが妥当かと。

 

 

 

 

なるほど。

ついに水着なしの写真集(のようなもの)を出すことになりましたか。

 

 

これはめでたいことです。

一般流通は難しいでしょうが、ヲタにとってはたいした問題ではありません。

 

 

それよりも、水着を着なくともこういった写真集的なものを出せるようになった(たぶん)ことが喜ばしい。

 

 

 

 

 

これでまーちゃんも写真集を出せますね!

 

 

 

 

 

と、娘。ヲタならば誰もが思ったのではないでしょうか。

 

 

果たしてそう上手くいくかはわかりませんが、少なくとも可能性は広がったはず。

 

 

おそらく現ハローで一番人気であろうまーちゃんがついにようやくとうとう写真集を出すとなれば、水着がなくともバカ売れするのは必定。むしろなぜもっと早くこの試みをしなかったのか。

 

 

そもそもなぜまーちゃんの写真集が出ないのか、その理由がハッキリしないので断言はできませんが、出せば間違いなく売れますよ事務所さん。あの手この手でまーちゃんをその気にさせて、佐藤優樹ファーストビジュアルフォトブックの発売を実現させておくんなまし。

 

 

 

 

そしてまーちゃんに限らずどのメンバーでも、この「水着なしの写真集(ビジュアルフォトブック)」を出してほしいなとも思います。

 

 

普通の写真集ってどうしても男性目線寄りになるじゃないですか。

でも女性が見ても楽しめるような……というか、ハロヲタ(ドルヲタではなく)が見て楽しめるような感じの写真集がほしい。

 

 

その辺の境界は微妙で難しいところですけど、少なくともオデッセー出版で出すのなら、そういった試みもいけるのでは。

 

 

 

 

期待してますよ事務所さん。ねぇ事務所さん。(圧)

 

 

 

 

ハロプロとつんく曲

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今週のTGLで「新年に聴いてほしいハロプロソング」という特集をやってたんですが、5グループ(カントリー除く)が出した曲がすべて非つんく曲だったので、思わずうーんと唸ってしまいました。

 

 

 

娘。もBNMでね。

「それ大人が選んだんちゃう?」と穿ってしまうわたくしを許したまえ。

(ついでに言うと、流れた映像も去年3月のスタジオライブの使い回しw)

 

 

曲自体もさ、良し悪しの問題じゃなくて。

確かに非つんく曲でも良い曲はある。でもそういうことじゃないんだ。オレが聴きたいのはつんくのハロプロなんだ。っていう気持ちになるやん。

 

 

たとえばミスチルが桜井さん作の曲であるように、ハロプロはつんく作の曲であってほしい。だからこそ好きになったのだよ。

そこにこそ個性というものがあるのではないかね。

 

 

良い曲ならば誰が作ったものでもいい、なんてことはない。

だったら歌うのも別にハロプロじゃなくてもいい、ということになってしまう。

 

 

つんくさんがもう音楽を作れないのならともかく、いまも旺盛に作曲されてるんだからそこはさ、つんく曲という財産をもっと残しておこうよ。

 

 

こういうことはあまり言いたくはないけども、昨日のTGLで5グループの曲を聴いて、「うーんこれはオレの好きなハロプロの音楽ではないぞ」と正直思ってしまいました。思ったというか、感じてしまいました。

 

 

それほどつんくさんの作る曲って個性が強いんでしょうね。

それ自体がハロープロジェクト全体を体現してしまうほどに。

 

 

 

脱つんく化を図ろうとする事務所の意向もわからなくはないですが、少々勇み足なのではと現段階では思わずにいられないヲタクです。

 

 

 

 

 

 

 

 

それはともかく私服姿のメンバーは可愛い。

 

 

 

 

ひなフェスどうしよっかな

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あゆみんと小田ちゃんが仲良くインフルに……。

 

 

こちら

 

 

なんてことだ。

まだインフルの猛威は去っていなかったのだ。

 

 

週末のハロコンはお休みのようです。

お大事にね……。

 

 

 

 

あゆみんは前日に名古屋でバースデーイベントだったわけで、翌日急にきたのかそのときからちょっと体調悪かったのかわかりませんが、みんな大変ね……。

 

 

なってしまったのはしょうがないけど、二人とも悔しいだろうなぁとか思うとヲタとしてもいたたまれない気持ち。

昨日はなにやら全員?で撮影もあったようですし、小田ちゃんはヤンタンもモー女も別のメンバーに変更になってしまいましたし。

 

 

 

 

先日のDVD収録の中野公演は、奇跡的にほぼ全員(佳林ちゃん以外)揃った回だったんですねぇ。

 

 

もはや全員揃うことのほうが貴重になってしまっている冬のハロコン。

来年も同じ時期に開催されるとすれば、またインフルによる欠席祭りが予想されます。

 

 

そんなんで、お客さん来てくれるんでしょうかね?

誰かしら休む可能性が高いとわかってて、単独よりも推しグループを見られる時間が少ない上にチケットの値段も高いコンサートに行くかな?

 

 

これではますますハロコンの動員が下がってしまうんじゃないか……と懸念しております。

 

 

何度も言ってますが、時期の見直しなど検討したほうがよろしいのでは。

お正月はメンバーもスタッフもみんなのんびり過ごせばいいじゃないの。ただでさえ1年中ほとんど休みなく働いてるんだからさ。

 

 

コンサートやったところで、こうも欠席祭りでは格好がつかんでしょうに。

 

 

 

 

 

 

 

個人的にはハロコンの公演自体をもっと減らしていいんじゃないかと思ってる、という話はいつもしてますが、なにしろ3月にはひなフェスもあるのです。

 

 

そんなひなフェスの日程が出ました。

 

 

こちら

 

 

今年はパシフィコ横浜展示ホールにて、2日間4公演。

 

 

しかも初日の2公演はハロプロ/モーニング娘。20周年記念プレミアムと称して、娘。のOGや太陽とシスコムーンの3人も出演するという豪華さ。

 

 

なにそれちょっと行きたい。

 

 

2日目は、1公演目がアンジュ&J=J回で、2公演目が娘。'18回。

こちらも行きたい。もちろん娘。回に。

 

 

 

え~どうしよう。

 

 

そもそもひなフェス自体、いつもはスルーしちゃってたんですよ。

ハロコンよりはおもしろそうだなと思うんですが、娘。の単独のほうに時間とお金をかけたいと思ってしまうので。

 

 

でも今年は行きたいかもしれない。

予定が空くかどうかもまだわからないんですが、行くとすればどの回か……それも迷う。

 

 

行けるなら、20周年プレミアム回か。

どちらかというと夜公演のほうが見たいけど、昼公演にはなっちがいる。そちらも捨てがたい。

 

 

でもやっぱりモーニング娘。'18回も見たい。

かといってそれら全部行くのは無理。

 

 

悩ましいですね。

もう少し考えよう。

 

 

 

 

しかし「ひなフェス」と称しておきながら、片方はとうとう4月1日になってしまってるじゃないか。

もはや雛祭りとか全然関係なくなってるね。

 

 

 

娘。雑誌情報

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モーニング娘。'18掲載の雑誌情報がチラホラ出てきているのでまとめてみましょう。(ハローの公式情報はちょいちょい抜けがあるので)

 

 

 

 

まずは、明日1/20に『CDジャーナル』が出ます。

 

 

嬉しいことに表紙がモーニング娘。'18です。

 

 

 

 

 

CDジャーナル初の合併号はCDジャーナルといえばハロプロスッペシャ~ル!というわけで、20周年のモーニング娘。を全17ページにわたってお届け!!
モーニング娘。20thから現役メンバー(=モーニング娘。’18)が全員登場。
超ロングインタビューとたっぷりのグラビアでモーニング娘。最新型の魅力に迫ります。

 

 

 

超ロングインタビューとたっぷりのグラビア!

これは楽しみですね。黒と赤の衣装も可愛い!

 

 

つばきファクトリーの特集もあるっぽいです。

 

 

CDジャーナルは書店に置いてないことも多いので、Amazonで買ってしまったほうがいいかも?

 

 

 

 

 

続いて、1/23発売の『アップトゥボーイ』にあゆみんのグラビアが載ります。

 

 

 

 

 

あゆみん以外は全部アチラさん系の子たちばかり。

 

 

孤軍奮闘している我らが石田亜佑美ちゃんを応援したくなることうけあいです。

 

 

ところでこのソログラビアは写真集の布石なのかな。

 

 

あゆみんは2016年の6月以来写真集を出してないので、そろそろ出てもいい頃合い。

 

 

 

 

 

その翌日1/24は『B.L.T.』が出ます。

 

 

 

 

 

こちらは、はーちんとまりあちゃんが一緒に撮影したやつ。

 

 

 

 

 

1/30には『月刊エンタメ』が。

 

 

 

 

 

ハローの公式HPによると飯窪・野中・横山の三人が載るそうです。

 

 

 

 

 

翌1/31には『BIG ONE GIRLS』。

 

 

 

 

 

こちらには、譜久村・生田・小田・羽賀・森戸の五人が載るそうな。

 

 

この雑誌はグラビアの出来や紙の質が素晴らしいんですけども、その分お値段もなかなか。

 

 

 

 

 

 

1月はこれくらいかな。たぶん。

 

 

 

 

では続いて2月の掲載情報を、現時点でわかっているところまで。

 

 

 

2/1の『ファミ通』に、よこやんが載ります。

 

 

 

 

たぶん巻末のグラビアでしょうね。

 

 

ファミ通もなかなか素晴らしいグラビアを撮ってくれるので楽しみ。

(紙の質はちょっとアレですが、グラビア誌ではないので仕方ない)

 

 

 

 

 

2/9の『BOMB』はまだAmazonに書誌情報がありませんでしたが、月刊エンタメと同じく飯窪・野中・横山の三人が載る模様。

 

 

 

 

同じく2/9に、『UTB+』が出ます。

 

 

 

 

 

こちらはぜひ↑からAmazonの紹介文をお読みください。

 

 

今回もハロプロを大特集してくれるようです。

ありがたやありがたや。

 

 

ハル先輩は本が出てもう終わりかと思ってましたが、ここでついに最終回を迎えるらしいですよ。

 

 

 

そして驚いたことに、セブンネットではセブンネット限定特典としてメイキングDVDもつくとか。

 

 

こちら

 

 

なにそれ!

もうセブンネット一択じゃん!

つばきファクトリーの生写真もつくんだってさ。

 

 

 

ちなみにHMV&BOOKS onlineでも限定特典として生写真が1枚(娘。'18・一岡・高瀬・清野・稲場がランダムで)つくそうです。

 

 

こちら

 

 

おそらく他(楽天とかタワレコオンラインとか)でもなんらかの特典がつくのではないかと思われますが、DVDはセブンネットだけ?なのかな。たぶん。

 

 

 

UTB+はいつもいろいろ展開してくれてホントありがたい。

 

 

ワニブックスさんには足を向けて寝られませんね。

 

 

 

 

 

で、2/10には『GINZA』に生田・飯窪・小田・森戸が載るみたい。

 

 

 

 

 

GINZAとは……?銀座?

 

 

どうやらオシャレ系の雑誌っぽい。

一体どういう感じで載るのか気になります。

 

 

この号の特集は「クリエイターたちが愛する部屋」ですってよ。

ぜひ参考にしよう。なにもクリエイトしてないけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、いまのところこれくらいでしょうか。

 

 

例によって娘。の情報だけですが。

 

 

 

 

明日のCDジャーナルと来月のUTB+が特に楽しみです。

 

 

しかしいつもながら、雑誌だけでも結構な出費になりますねw

 

 

 

 


娘。の画像は2枚まで?

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まーちゃんが一ヶ月以上ぶりにブログを更新してくれて嬉しいぜ。

 

 

しかも翌日の早朝にまた更新してくれた。

 

 

ブログを書くだけでヲタが祭りになる――それがオレたちの佐藤優樹chanですよ。

 

 

 

でもそんな久々のまーブロに歓喜する一方で、真莉愛ちゃんやあゆみんチェルのように、ほとんど毎日更新してくれてるメンバーへの感謝の念も忘れてはいけないなとも思います。

 

 

おそらく一番更新率が高いのは真莉愛ちゃん。

 

 

いつもありがとう。

ブログなんて書かずに好きなことしたい、眠りたいと思う日だってあるだろうに、我々のために書いてくれて感謝です。

 

 

毎日書くのって何気に大変ですからねー。

好きでやってるわたくしでさえ、最近はちょいちょいサボり気味な有様です。

 

 

まぁこれは向き不向きもあると思うので、別にあまり書かないメンバーをどうこう言うつもりはまったくないよ。

 

 

 

 

 

 

ところでブログといえば、まずはこちらの画像をご覧ください。

 

 

 

 

 

先日のあゆみんバースデーイベントのときの写真ですね。

 

 

ご覧のように、4枚の写真を編集して1枚にしています。

 

 

なぜかどうしてか、モーニング娘。メンバーのブログは画像を2枚までしか貼ってはいけないというルール(?)があるっぽい。

 

 

誰も口にしたことはないと思いますが、3枚以上貼ったことが一度もなく、複数枚の写真を編集して1枚に載せることが頻繁にあることから見ても、そういった決まりがあるのは間違いないでしょう。

 

 

 

ずっと疑問に思ってたんですが、これなんで?

 

 

 

 

他のグループは別にそういう決まりがあるわけじゃなさそうなんですよね。

グループとして一番若いつばきファクトリーだって、枚数制限なく何枚も貼ってますし。

 

 

なぜ娘。だけ2枚までなのか。

 

 

メンバーみんな、2枚以上貼りたいときは涙ぐましい編集をしてどうにか1枚にまとめていらっしゃる。

 

 

別にいいじゃないの。3枚以上貼ったって。

 

 

ハロー全体がそういう決まりというのならしょうがないですが、娘。だけですよ?なんでなの?理由がわからなくてモヤる。

 

 

どぅーが娘。を卒業してソロでブログを始めて、そこで画像を3枚載せているのを見て「あぁ本当に卒業したんだなぁ」と実感したとかしないとか。

 

 

 

 

この件は、「事務所の偉い人に質問できる機会があったら聞いてみたい1000のこと」のひとつです。

 

 

なぜ娘。ブログだけ画像が2枚までなのか。

教えて偉い人。

 

 

 

残りの999は、書きだすとキリがないので自重します。

 

 

 

 

配信曲こそジャケ写を

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つんく♂さんとマツコさんの対談番組はまだ見れてません。

 

 

心と時間に余裕があるときに見ようと思ってるんですが、そんなこと言ってるといつまで経っても見られなくなってしまうので今夜見よう。

 

 

 

 

 

 

ところで。

 

 

ハロコンで披露しているらしいモーニング娘。'18の新曲『花が咲く 太陽浴びて』は五線譜と同じく配信シングルであるらしく、1/28より配信が始まるそうな。

 

 

こちら

 

 

ハロコン行ってないのでまだ1秒も聴けてませんが、作詞作曲つんくさんということで楽しみです。

 

 

聞くところによると、ザ・つんくなナンバーだとか。

 

 

 

それはいいんですが、配信曲にも一応ジャケ写的なものがあります。

 

 

 

 

うん。

 

 

なんかこう、もうちょっとどうにかならんかな。

 

 

 

ちなみに『愛の種(20th)』と『五線譜のたすき』も似たような感じ。

 

 

 

 

 

 

まぁまだ愛の種は良いとして、五線譜と花が咲くはちょっと手抜き感が否めない。

 

 

 

 

同じ配信曲でも、カントリーのやつを見てご覧よ。

 

 

 

 

 

なにこの違いはw

 

 

 

個人的には、デジタルシングルこそジャケットにこだわるべきだと思うんですよね。

 

 

だってこの楽曲を示す手がかりとして、タイトルとジャケ写しかないわけですよ。

CDみたいに、物理的にはこの世に存在しないわけです。

 

 

そういうものこそわかりやすいように、判別しやすいように、なによりひとつの作品として、ジャケットまできっちり作り込むべきではありませんか。

 

 

たとえば本だってそう。

電子書籍こそ表紙をちゃんと表示すべきなのです。

(電書が出始めた頃は、紙の本と同じような表紙ではなくタイトルだけしか表示されないものが結構あった)

 

 

 

 

娘。の配信曲も、ちゃんとジャケ写を作ってほしい。

 

 

愛の種はまぁ、現役とOG合わせて19人もいたからこういうシンプルなものにしたというのもわかるんですけど、五線譜と花咲くは明らかに手抜きじゃないですか。

 

 

ダメだよ。

そういう、細部にこそこだわらないと。

 

 

五線譜なんてMVまで撮ってるんだから、その衣装で撮ればよかったじゃないのって。

 

 

配信だからといって、ジャケ写はテキトーでいいわけではないのです。

むしろ配信だからこそこだわるべきところなのですよ事務所さん。そういうとこですよ事務所さん。

 

 

 

 

 

 

しかしこの新曲はてっきりミニアルバムに収録されるやつかと思ってましたけど、違うんですね。

 

 

まだミニアルバムの収録曲も発表されてないですし、その辺の情報も早く知りたいところ。

 

 

 

 

つんく♂×マツコ

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つんく♂さんとマツコさんの『SWITCH』見ましたよ。

 

 

 

 

 

 

やっぱつんく♂だな~。

 

 

っていう、お約束が口に出る。

 

 

 

 

まぁでも、結局のところつんく♂なのよ。

 

 

こないだ『シングルベッド』を聴いてたんですけどね、

 

 

 

 

楽曲そのものにも、つんく♂さんがこうして歌っていることにもなんか無性に泣けてきて。

 

 

 

今回の『SWITCH』を見てるときも、なんか知らないけど泣きそうになったよね。

 

 

モーニング娘。が好きでハロヲタやってるはずなんだけど、いつのまにかつんく♂さんのことまで好きになってたんだよな~というのを改めて感じました。

 

 

つんく♂さんが作る楽曲はもちろん、人柄とか価値観とか、メンバーへ向ける愛情、その他諸々、もはや存在そのものに安心と信頼を抱いてしまってる。

 

 

最近は、「最近になってやたらつんく♂リスペクトなハロヲタが増えた」みたいに揶揄する声もたまに聴くんですけど、少なくともわたくしは昔からつんく♂さん好きだったし、つんく♂Pが作るハロプロやその音楽を愛していたのだということは言っておきたい。

別にPを離れたからつんく♂つんく♂言い出したわけではないのです。前からつんく♂つんく♂でした。

 

 

 

 

 

興味深い話もいろいろ聞けましたね。

 

 

『宇宙でLa Ta Ta』はホント名曲よ。

あの正気とは思えないMVも、あそこまでいくとなんだかすごく前衛的な芸術である気がしてくる。(こない)

 

 

『カレーライスの女』も懐かしい。

当時もCD買ってよく聴いてたけど、いまのほうがよりこの曲の良さがわかるというか、心に染み渡るというか。

 

 

あの頃のソニンは薄幸の苦労人(という印象)で、チラッと流れたライブ映像でも目が半分死んでると感じたのは気のせいかな。

うたばんでも壮絶なドミノ倒し企画とかやってましたよね。見てるこっちまで辛くなったわ。

 

 

 

 

 

対談相手がマツコさんだったのも良かった。

 

 

「さすがわかってらっしゃる」と思うところが多々あったというか、生粋のつんく♂ヲタな部分が垣間見えていちいち共感してしまいました。

 

 

つんく♂さんから生まれる作品の、絶妙なしょっぱさがツボにハマるんでしょうねぇ。わかるー。

 

 

 

 

お二人とも、相手に対してアホみたいな質問(悪い意味で)は決してしないし、質問に対する返答にしても変にカッコつけずに語りつつ、物事の本質をちゃんと捉えてるのが窺える話ばかりで、そういう勘の良さみたいなものを持ってる人の話というのは実におもしろい。

 

 

もう1時間くらいあってもよかったな。

 

 

良い番組でした。

 

 

 

 

 

 

余談ですが、ハロヲタとしていまでも「つんく♂さん(プロデューサーに)戻ってきて……」という想いは持ってるんだけど、もしつんく♂さんと話ができる機会があったとしても、そんなことは絶対言えないだろうなぁと思ったりします。

 

 

心では思っても、口には出せない。

 

 

それはたぶん、もうつんく♂さんは別の道を歩んでいるのだということを、その姿を見ると強く感じるからでしょう。

 

 

モーニング娘。を卒業したメンバーに、「またモーニング娘。に戻ってください」なんて言えないのと同じ。

それはもう終わった時間であり、本人の見てる方向は別のところにある。

 

 

こうしてつんく♂さんの姿を見るたびに、それと同じだなーと感じます。

 

 

だから、気持ちとしては戻ってきてほしいんだけど、「そんなこと言えないわ~」と思うんですよね。まぁそもそも言う機会なんてないんですけども。

 

 

 

 

マリア17歳/春ツアータイトル

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真莉愛ちゃんの写真集の表紙!

 

 

 

通常版!

 

 

 

 

Amazon限定版!

 

 

 

 

 

 

 

美!

 

 

 

 

 

 

どっちもいいけど個人的には通常版かな!

 

 

この美しさヤベェ!凛々しい!大人っぽい!

 

 

「マリア17歳」というタイトルだけど、実際撮影したのは16歳なわけで、なんとも末恐ろしい美しさではありませんか!

 

 

これは中身も楽しみです!

 

 

でもまだえりぽんの写真集も買えてないんですよね!

まあまあ良いお値段するから立て続けにくるとちょっぴりツラい!買うけどさ!

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。

 

 

「!」を多用すると鬱陶しさが増しますね。

常に声張ってる人みたいに感じる。

 

 

実際のところ、常に声張るどころか「え、なに?」と聞き返されることが多いわたくしです。

 

 

 

 

そんなことより、公式HPで「「モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2018春」タイトル決定!」って書いてあったからクリックしたんですけど、去年の秋ツアーと同じでした。

 

 

今回も「~We are MORNING MUSUME。~」

 

 

まぁまだ20周年は続いてるということで、前ツアーの続きみたいな感じなのでしょう。半ば予想はしてました。

 

 

ということはセトリの構成も似た感じになるのかな。

回替わりとかもまたたくさんありそう。

 

 

 

今回こそ、千秋楽はアリーナクラスでやってほしいなぁ。

 

 

前回、どぅーの卒業があったにも関わらず武道館だったのは、この2018春ツアー千秋楽に大箱を用意する算段だったから――だと思いたい。

(その時点でどぅー卒は想定外だった――つまりどぅーから卒業の話を聞くより先に2018春の大箱を確保していた……という希望的観測)

 

 

今回もまた武道館止まりだったら、さすがにちょっと事務所やる気なさすぎだろこのムシケラがっ!って言っちゃいますからね。

 

 

 

 

 

 

タイトルの話に戻しますが、前にも言いましたけど個人的には「We are MORNING MUSUME。」とかより、イベントの「21年目もがんばっていきまっしょい!」みたいな感じのほうが好きだな~。

 

 

最近のハローは無駄にカッコつけすぎなのよ。

棚に並べたDVDの背表紙とか見ても、ほとんど英語。横文字。

 

 

英語だとブログに書くのが地味にめんどくさいので、漢字最高日本文字でお願いしたいです。

 

 

 

正直、

 

「GRADATION」

「PRISM」

「EMOTION IN MOTION」

「MY VISION」

「THE INSPIRATION」

 

あたりはどれがいつのやつだか混乱する。

 

 

語尾が「ON」で終わるやつ多すぎだし。

 

 

 

 

 

なんてイチャモンはつけましたが、ツアー自体は楽しみです。

 

 

いまのところ松戸しか確保できてないので、取れれば一般で栃木を、そして関東での追加がくることを期待しつつ。

(関東だと、追加がきても武道館とかになるんだろうなぁ。GWの中野はこぶつば合同ホールコンになったし。それ自体はもちろんめでたいんですけど、もう娘。は中野でやらせてもらえないんですね~)

 

 

 

 

攻めの姿勢

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愛理ちゃんのソロ武道館とかスゲェェェェ!

 

 

 

 

 

 

 

なにが驚いたって、あの事務所がこんな攻めの姿勢を見せたことですよ。

 

 

なにしろモーニング娘。の20周年記念イベントをライブハウスの1回公演で終わらせた事務所なんですよ?

同じく20周年記念と題したコンサートツアー、しかもメンバーの卒業もあったツアーの千秋楽を武道館で済ませた事務所なんですよ?

 

 

どちらも落選祭りで、明らかに需要を見誤ってくれやがったあの事務所なんですよ?これずっと言い続けるからねオレ←

 

 

 

そんな事務所が、実力ある人気メンバーとはいえソロで、おまけにまだ本格的に歌手活動もしてないメンバーに武道館を用意するなんて!

 

 

どうしたどうした。

もちろん何も文句はないしめでたいとは思うけど、その攻めの姿勢を去年のモーニング娘。でも見せてほしかったよアップフロントさん。ねえアップフロントさん。聞いてます?

 

 

 

 

告知も早いしね。

7月の公演を1月に告知するなんて、アップフロントらしからぬ親切さではありませんか。その勢いでモーニング娘。の春ツアー千秋楽の日程も教えてくれていいのよ。もったいぶらずにさ。

 

 

 

 

それはともかく、いきなりのソロ武道館とかすごいですねぇ。

 

 

でもむしろ、いきなりだからこそできるのかもしれない。

 

 

℃-uteが解散してしばらく(半年くらい)充電期間があって、ファンもまだ余韻に浸っているというか、℃メンへの渇望というものがたっぷり残っているうちにやるほうが集客は見込めるのかなーと。

 

 

これが1年とか2年とかソロ活動を続けてからとなると、ファンも少し冷静になってくるし、運営側も現実的な数字というものを無視できずに二の足を踏みがちになる。

 

 

本格的な活動に復帰してすぐのほうが、ファンの熱も高いだろうし、こういう思い切ったことをやるのには良いのかなと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつか、うちの鞘師さんが帰ってきて復帰してくれるときがきたら、ぜひともソロ武道館公演とかお願いしたいですねぇ。

 

 

そういう夢を見させてくれるという意味でも、愛理ちゃんの武道館公演は成功してほしいです。

 

 

 

でもその前に、しつこいようですがモーニング娘。にアリーナを。

 

 

需要は充分すぎるほどある。

あとは事務所の裁量次第。

 

 

愛理ちゃんソロ武道館のような漢気を見せておくれよ事務所さん。

 

 

(実際、漢気なんて見せなくても普通に考えたらアリーナくらい用意できるレベルの動員数なはずなんだけどねー)

 

 

 

 

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